車庫入れシミュレーター
バック駐車・前進入庫の軌跡と切り返し回数を無料でシミュレーション
このシミュレーターでできること
リアルな駐車軌跡を表示
後退入庫(バック駐車)・前進入庫それぞれの正確な走行軌跡をアニメーションで確認できます。斜め停止からバックを開始するリアルな操作も再現しています。
切り返し回数を自動計算
前面道路の幅・車の最小回転半径・車体サイズから、駐車に必要な切り返し回数を物理シミュレーションで算出します。一発入庫できるかどうかが一目でわかります。
車庫サイズの適否を判定
入力した車庫幅・奥行きに対して、幅のゆとり・奥行きのゆとりをリアルタイムで判定。前進入庫が物理的に不可能な場合はその理由と必要車庫幅も表示します。
使い方
車種プリセットを選ぶか、全長・全幅・最小回転半径を手動入力
前面道路幅・車庫幅・奥行き・車庫の向きを設定
進行方向と入庫方式(後退 or 前進)を選択
「▶ 再生」を押してシミュレーション開始
主な車種の駐車関連スペック一覧
以下の値はシミュレーターのプリセット値です。実際の車両スペックとは若干異なる場合があります。
| 車種 | 全長 | 全幅 | 最小回転半径 | 後輪旋回半径(目安) |
|---|---|---|---|---|
| 軽自動車(N-BOX) | 3.4m | 1.48m | 4.5m | 約3.5m |
| コンパクトカー(ヤリス) | 4.1m | 1.70m | 4.8m | 約4.2m |
| セダン(カムリ) | 4.5m | 1.80m | 5.1m | 約4.5m |
| ミニバン(アルファード) | 4.7m | 1.85m | 5.5m | 約4.8m |
| SUV(ランドクルーザー) | 4.6m | 1.85m | 5.8m | 約5.1m |
よくある質問
前面道路の幅と車の最小回転半径によって異なります。道路幅5.5m・コンパクトカーであれば切り返しなし(一発入庫)が可能なケースが多いですが、道路幅が4m以下になると1〜2回の切り返しが必要になります。本シミュレーターに数値を入力すると正確な回数を確認できます。
後退入庫の場合、車幅+左右各30cm(計60cm)以上が推奨されています。たとえば全幅1.7mの車なら2.3m以上が目安です。前進入庫はより広い幅が必要で、コンパクトカーでも約3.3m以上が必要です。
最小回転半径とは、ハンドルをいっぱいに切って旋回したときに外側の前輪が描く円の半径です。カタログや取扱説明書に記載されています。軽自動車は約4.5m、コンパクトカーは約4.8〜5.0m、ミニバン・SUVは5.5〜6.0mが一般的です。
前進入庫は視界が広く操作しやすい反面、必要な車庫幅がバック駐車より広くなります。住宅の車庫では後退入庫(バック駐車)のほうが出庫時に前向きで出られるため安全で、広く利用されています。
バック時は「ハンドルを切ると後部ではなく前部が大きく外側へ振れる」という動きが直感と異なることが苦手意識の原因になりがちです。本シミュレーターで自分の車の軌跡を繰り返し確認し、車の動きを事前にイメージできるようになることが上達への近道です。